異種姦

「異種姦」で検索

「異種姦」とは、異なる種族間での性交渉のことである。人間の女性が虫やモンスターなどの異種族に犯される場合が多い。戦う女の子が触手に捕まって凌辱されるシチュエーションが定番。

蝕悦忍法帖〜無間絶頂、異種姦地獄〜


「いまだ!一気に攻めるぞ!左方を頼むぞ!」「はい!」鋭いサクヤの声に応えたアヤネが、剣戟の響く中を駆けていく。アヤネの手甲についた二本の刃が煌めくと、血しぶきを飛ばしながらひとりの忍が崩れ落ちる。「さすがだな…私もいくぞ!」しかし…頭領様が出られては…アヤネの姿を見つめていたサクヤが一歩前に出ると、側近がとどめようとする。「いや…私が動くことに意味がある。代々に渡り続いた凶爪衆との争いを終わらせるのは、頭領の務めでもある。心配するな、無理をするつもりはない」ゆっくりと一歩踏み出すと、キッと戦場を睨みつけ走りだした。「参る!」重心をさげ、一気に地を蹴ると、彼女はその戦い…凶爪衆との因縁を断ちきる戦の中に身を躍らせる。サクヤの鋭い声と同時に、黒い刃が一閃する。すると…前に立ちふさがった凶爪衆が小さな声をあげた。それが最後の声となり…グラリと男の首がずれ…ドサリ…と音をたて地面に落ちた…一方、先に駆け出したアヤネは―

突然、振りおろされた刀を手甲で受け止め飛びすさる。刃を受けとめた腕がジンと痺れる。「よくもやってくれたわね…」この戦場には似つかわしくない冷静な声…しかし、声を聞いたアヤネは背筋をゾクリと凍らせた。それほどに…激しい憎悪の響きを含んでいたのだ…「お前は…ナツメ…」絞りだすような声には少なからず恐怖が滲む。凶爪衆のくノ一筆頭…数々の争いの中、同じ忍として何度も刃を交え…勝敗の決することの無かった相手だ。「こいつを倒せば、この争いは終わる…私が、この争いを終わらせる」クナイを握る手を強く握りしめて、覚悟を固める。強くナツメを睨みつけ、恐怖を拭う。「覚悟しなさい…この争いで、凶爪衆は終わりよ」「できるものならやってみなさい!」叫びと同時に振るわれた大太刀は、忍が持つにはあまりにも大きい…しかし、易々と扱う。手甲のかぎ爪で二合、三合と打ちあっていく。しかし…その重い大太刀の圧力に負け、ジリジリと押され…後じさる。「どうしたんだ。この争いを終わらせるんじゃなかったのかい!」「そうよ!わたしが終わらせる!」そう勇ましく叫ぶが…形勢はひと振りごとに悪くなる。内心の動揺を隠しつつ、攻撃を凌ぎ続けると。

「離れろ!」「はい!」その勇ましい声に、返事より先に身体が動き跳びすさる。それまでよりも激しい剣戟音が響くと…呪いのような声が響く…サクヤの鋭い攻撃は、ナツメによって受けとめられてそのままつばぜり合いとなっていく…ギリギリと響く鍔迫り合いの音が響く中…ふたりの強い覇気に呑まれて、アヤネは動くことができず…見つめる。「なぜ!このようなことをした!我々を…なぜ!月隠衆が我々、凶爪衆を襲ったのだ!」「幕府の命だ。お前たちはやり過ぎたんだ…凶爪衆のやりかたは…人々を恐怖に巻き込むようなやりかたは…」「幕府の犬に成り下がったか!忍の誇りはどこにいった!我々は犬になど負けない!誇り高き忍が負けるはずはない!」ナツメがサクヤの刀を跳ねあげる!「しね!」一瞬生まれたサクヤの隙に、ナツメの大太刀が迫る。ナツメの刃をアヤネの手甲が受けとめていた。「今です!」「すまない!」重心を取り戻したサクヤが刀を振りおろす!ナツメの手から大太刀が落ち…腹を抱え込むように身を丸くする。「やりましたか?」「いや…まだだ。まだ浅い」サクヤが隙なく構えるのを見て、アヤネもナツメと対峙する。「おのれ!」怒りに身体を震わせたナツメは…深い憎悪の視線をふたりに向ける。「かならず、この屈辱を…この悲しみを…この怒りを…お前たちにも教えてやる…」絞りだすようなその言葉が終わった時…「危ない!目をつむれ!」ナツメの胸元から、ひとつの球が滑り落ちる…音と目映い光にあたりが包まれる…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする