女忍者

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「女忍者」とは、女性の忍者のことであり「くノ一」とも呼ばれる。純粋な戦闘から色仕掛けによる潜入任務もこなすが、悪の組織に捕まって調教されるのが様式美。

女忍者アズサvsオーク 〜絶頂!異種姦バトル!〜


都内某所…午前2時。普段ならとうに人気の絶えているはずの埠頭で、複数の人影が蠢いていた。被験体の積み込み、すべて完了しました。わかりました。では、引き続き辺りを警戒していてください。ボディアーマーと銃器で武装した兵士が、白衣を着た男の言葉に従って持ち場に戻っていく。埠頭の岸壁には大型の貨物船が一隻、照明を付けずに停泊している。地上には黒塗りの大型トレーラーが4台。さらにその周囲を、武装した数十名の兵士たちが闇に紛れて取り囲み、警戒にあたっていた。ずいぶんと物々しい警備ですな。メイガスの最高幹部である貴方が同席しているとはいえ、朧というのはそれほど恐ろしい相手ですか。丸眼鏡をかけ、黒いスーツに身を固めたアジア系の顔立ちの男が、神経質そうに周囲を見回しながら白衣の男に近づく。

彼らは長年にわたって我々と敵対してきた組織です。その情報収集能力と戦闘力は侮れません。もっとも、私が警戒しているのはその中でもごく一部…いえ、たった一人と言っていいかもしれません。男はそこで言葉を切り、視線をトレーラーのほうに向ける。来ましたか。その直後、トレーラーの周囲で警備にあたっていた兵士が3人、立て続けに倒れた。侵入者?馬鹿な、見張りは何をしていた!続いて、そこかしこで散発的な銃声があがる。それらがすっかり止んだ頃…地面を煌々と照らす月明かりの下に、一人の少女が姿を見せた。学生?いや…艶やかな黒髪に整った顔立ち。セーラー服の上からでもハッキリとわかる、肉感的なボディライン。場違いなまでに美しい少女の姿に、その場にいた誰もが一瞬、見惚れたように立ち尽くした。やはり貴方でしたか。御影梓さん。

「阿久津京真!今日こそ貴方との決着をつけさせてもらうわ!」梓と呼ばれた少女は鋭い眼差しを白衣の男に向けたまま、ゆっくりとした足取りで男たちに近づいていく。その周囲を、貨物船から下りてきた20名ほどの男たちが鉈や自動拳銃を手に取り囲んだ。やめておきなさい。彼女を相手に、その程度の武装では何の役にも立ちませんよ。顔を見られている。殺せ。男の指示で、物騒な物腰の男たちが一斉に少女へと襲いかかる。「大陸系のマフィア…貴方たち相手に手加減は無用ね」月明かりの下、少女と男たちの影が交錯する。僅か2秒足らずの間に、少女に襲いかかった男たちは全員、血の海に沈んでいた。馬鹿な…投擲された短刀に心臓を貫かれた丸眼鏡の男が、苦悶の表情を浮かべて仰向けに倒れる。

さすがは朧きっての使い手。閃紅の名は伊達ではありませんね。「トレーラーに仕掛けられていた起爆装置もすでに解除してあるわ。残っているのは貴方たち2人だけよ。覚悟しなさい!」梓の目が阿久津と、もう一人…ずっと彼の横に控えていた黒づくめの兵士に向けられる。そうでなくては面白くありません。実験以外で私をここまで高揚させてくれるのは貴女だけですよ!兵士の口からくぐもった声が漏れたかと思うと、肩や太股の筋肉がボコボコと不自然に隆起し、ボディアーマーの留め金が弾け飛んだ。「これは…新手の強化兵?」まだテストの段階ですが、連れてきたのは正解でした。ついでに少々、データを取らせていただきますよ。

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